操作:PC とスマホの撞き方
撞く操作自体は2手だけ。狙う、強さを決めて離す。難しいのはその前の段取りです。
01PC の操作
強さの決定がドラッグ式なので、狙いを合わせた後にマウスを動かすと照準も動きます。狙いを決めてから、まっすぐ後ろへ引くのが基本です。斜めに引くと、その分だけ撞点がずれます。
撞点(手球のどこを突くか)は、この操作だけでは指定できません。ドローやフォローを掛けたい場面は、撞く強さと当てる角度で近い形を作るか、素直に次の球へ繋ぐ位置を選びます。
- マウス移動
- 照準を合わせる。手球を中心に軌道のガイドが動く
- 左クリックを押したまま後ろへドラッグ
- 撞く強さを決める。引くほど強くなる
- 離す
- ショット。強さはドラッグした量で決まる
02スマートフォンの操作
タッチでは照準の微調整がしづらいため、細い角度を狙うより、厚く当てて確実に入る球を選ぶほうが結果が安定します。設定で「タップ照準」に切り替えると、画面を直接タップした位置へ照準が飛ぶようになります。
パワーバーは既定で画面の右側にありますが、左側へ移動できます。利き手に合わせて変えると、親指の届く範囲で強さを調整できるようになります。
- 画面のドラッグ
- 照準を合わせる
- 画面横のスティックをドラッグ
- 強さを決める
- 指を離す
- ショット
03ガイドレイと設定
照準には、手球が進む方向を示す薄いガイドが出ます。これは狙いの補助で、撞いた後の球の散り方まで完全に示すものではありません。ガイドを頼りにしすぎると、クッションの返りや的球の押し出しを見落とします。
ガイドは設定で非表示にできます。消すと狙いの手がかりが減る代わりに、実物の台と同じ感覚に近づきます。まずは表示のままで練習し、慣れてから消す順番が無難です。
04球の振る舞い
手球にはスピン・ドロー・フォローがかかると公式ページに書かれています。撞いた後に手球が止まる、戻る、付いてくるといった挙動が起こるという意味です。
このため、同じ角度でも強さを変えると手球の残る位置が変わります。次の球を狙いやすくするには、入れることより「入れた後、手球がどこに居るか」を先に決めて撞くほうが安定します。